タバコが女性に与える害…健康だけでなく、美容や妊娠にも悪影響!

タバコが健康に悪いということは、誰もがご存知のことと思います。健康を保つことは毎日の生活を有意義に楽しく送るためにも大切なことなので、毎日仕事に家のことにと忙しい女性としては、気になるところです。

もちろん、男性にとっても健康に悪いのは確かなのですが、日本医師会によると、20歳になるまでにタバコを吸い始めた場合、男性の寿命は8年、女性の寿命は10年縮むそうです。

さらに、女性にとって特に気になるのは、タバコを吸うと美容にまで悪影響なことです。その上、妊娠すると赤ちゃんにまで影響が出てしまうなど、タバコの害は測り知れません。

そこで今回は、気になるタバコの害について詳しくまとめてご紹介します。

Table of Contents

こんなにある!タバコに含まれる有害物質をまとめてご紹介

なぜタバコは、健康はもちろん美容や妊娠といった女性にとっては特に気になることにまで悪影響を与えるのでしょうか。

それは、タバコには、三大有害物質と言われるニコチン・タール・一酸化炭素を始め、実に様々な有害物質が含まれているからです。

では、どのような有害物質が含まれているのか、詳しく確認していきましょう。

タバコへの強い依存性を持たせる毒物!ニコチン

タバコは体に悪いとわかっているのになかなかやめられないのは、ニコチンに強い依存性があるからです。

その依存性は、麻薬に匹敵するほどだと言われています。

また、ニコチンには依存性があるだけではなく、ニコチンそのものが毒物で、以下のような特徴があります。

  • 自律神経に作用
  • 血管が収縮し血流が悪化
  • 動脈硬化を促進

血流が悪化することで、身体に様々な影響が出るということです。

ニコチンの吸収を高めることが目的で添付されているアンモニア

ニコチンにも強い依存性がありますが、さらにそれを高める目的で、タバコにはアンモニアも添付されています。アンモニアはアルカリ性で、ニコチンを吸収しやすくするため、よりニコチンによる依存性が高まるというわけです。

アンモニアを添付したことで、タバコの売り上げが増えるという現象も確認されています。

酸素と血液の結びつきを阻害し酸素不足にする!一酸化炭素

本来、酸素は血液中のヘモグロビンと結びついて身体の各部分に届けられますが、一酸化炭素には酸素より200倍から300倍もヘモグロビンと結び付きやすい性質があるため、酸素が行き渡りにくくなるのです。そのため、体が酸素不足の状態になります。

その状態がずっと続くと、酸素をもっと運べるようにしようと身体が赤血球の量を増やし、血液の粘り気が増すことがあるそうです。

一酸化炭素は、動脈硬化の原因にもなります。

癌をはじめ様々な病気を引き起こす!タール

タールとは、様々な化合物が集まってできた液状のもので、ヤニの成分です。タールには、以下のような性質があります。

  • 60種類以上の発癌性物質が含まれる
  • 肺が黒くなる
  • 肺がんの確率を高める

タールは化合物の集まりなので、その中に様々な物質が含まれています。発癌性物質が60種類以上も含まれるとなると、タールが三大有害物質と言われる理由も納得できるのではないでしょうか。

三大有害物質以外にもいろいろある!有害な化学物質一覧

三大有害物質以外にも、タバコにはたくさんの有害な化学物質が含まれています。全てをお伝えすることはできませんので、いくつか例を挙げてご紹介します。

物質名 使用される場面
ブタン ライターの燃料に含まれる
ヒ素 殺虫剤に含まれる
カドミウム 車のバッテリーに含まれる
トルエン 工業用の溶剤に含まれる
アセトン ペンキの除去剤に含まれる

どうでしょうか。人体にいいものだとはとても思えませんよね。

タバコに含まれる有害物質は200種類以上、発癌性物質は50種類以上!

ここまで、タバコの成分の中でも特に悪影響なものを紹介してきましたが、それ以外にも実に様々な物質が含まれています。

  • 有害物質が200種類以上
  • 発癌性物質が50種類以上

タバコの煙の中には化学物質が4,000種類も含まれており、そのうち有害物質が200種類以上、発癌性物質は50種類以上だと言われています。

これを見ると、タバコが様々な悪影響を与えると言われる理由がよくわかりますね。

死亡率や癌の発生率を高める!タバコが健康に与える悪影響をチェック

様々な有害物質を含みタバコは、人間の体に様々な悪影響を与えます。まずは、健康にどのように影響するのかをチェックしましょう。

23%も生存率が低くなるというデータも!タバコは死亡率を高めます

ファイザー株式会社によると、イギリスで行われた研究では、70歳の人の生存率を見た時に、タバコを吸わない人は81%、タバコを吸う人が58%という結果が出ているとのことです。

つまり、タバコを吸うと23%も生存率が低くなるんですね。

最初に少しお話しましたが、日本医師会の発表によると、日本での研究でも20歳になる前からタバコを吸っていた人の寿命について、以下のことがわかっています。

男性 女性
寿命が8年短くなる 寿命が10年短くなる

この結果から、男性よりも女性の方が影響を受けやすいと言えるのです。

タバコは癌の発生率を高める!厚生労働省の研究でも証明されています

まず、厚生労働省が発表している調査結果を見てみましょう。

以下の表は、1990年から1997年にかけて厚生省研究班によって行われた調査による、タバコを吸わない人を1とした時にタバコを吸う人が癌で亡くなる危険度を男女別に表したものです。

男性 女性
1.5 1.6

こちらも厚生労働省によって発表されたものですが、1966年から1982年にかけて行われた古い調査では、男性の危険度が1.7、女性の危険度が1.3と、男性の方が危険度が高いと言われていました。ですが、新しい研究では女性の方が危険度が高いことが示されています。

タバコが肺癌に関係していることはよく知られていて、厚生労働省によるとタバコを吸う人はそうでない人の4倍から5倍も肺癌にかかりやすいということです。

厚生労働省が発表するタバコが関係する癌の種類

厚生労働省は、国際がん研究機関の報告をホームページ上で紹介しています。2012年には、タバコは肺癌を含む以下のような体の部位にできる癌と確実に関連性があるということが報告されました。

  • 口の中や喉
  • 食道や胃
  • 膵臓
  • 肝臓
  • 腎臓
  • 膵臓
  • 大腸
  • 膀胱や尿管
  • 子宮頸部や卵巣

また、骨髄性白血病にも関連していると言います。

さらに、ファイザー株式会社によると、タバコが乳癌に関係している可能性もあることが指摘されています。

タバコが関係する病気一覧(全身に関係するもの)

タバコは、癌だけではなく様々な病気に関連しています。

一見関係なさそうに見えますが、女性によく見られる骨粗鬆症や糖尿病なども、タバコに影響されると言われています。

では、どのような病気になりやすいのか、体の部位別に見ていきましょう。

ここでは、主にファイザー株式会社の発表を元にしてご紹介しています。わかっているものについては、タバコを吸わない人の何倍程度なりやすいかについても確認しましょう。

まずは、全身に関係する病気をチェックしたいと思います。

  • うつ病やストレス(1.5倍から3倍程度)
  • 高血圧(脳卒中のリスクが4倍程度)
  • 糖尿病(1.6倍程度)
  • メタボリックシンドローム(2倍から3倍程度)
  • バセドウ病(目に関する症状が4倍程度出やすい)
  • 動脈硬化
  • 骨粗鬆症

タバコをストレス解消のために吸っている人もいることと思いますが、実はタバコでストレスが解消されるのはタバコを吸った時のほんの少しの間だけで、その後になるとイライラが続いているとのことです。これには、ニコチン依存症が関係しています。

バセドウ病は女性に多く見られる病気で、甲状腺ホルモンの分泌量が過剰になるものです。脈が速くなる、眼球が飛び出したりまぶたが腫れたりするなどの症状が出るため、美容的な面でも問題になりやすくなっています。そのため、女性には特に辛い病気だとも言われています。禁煙すれば、リスクは低下するそうです。

閉経なども関係するため、骨がもろくなる病気である骨粗鬆症も女性に多いことが知られています。避けられない原因もあることはあるのですが、タバコを吸うと血流の悪化し、カルシウムが吸収されにくくなるうえに、タバコは女性ホルモンの分泌量も減らすため、より骨の量が減りやすくなってしまいます。

タバコが関係する病気一覧(頭や顔周辺に関係するもの)

次に、頭や顔周辺に関係する病気をチェックしましょう。

  • 脳卒中(死亡リスクが女性は3倍程度、男性は2倍程度)
  • 口腔癌
  • 咽頭癌
  • 喉頭癌
  • 食道癌(5倍程度)
  • 喘息

脳卒中は、脳の血管に障害が起こることをまとめて言う言葉なので、脳梗塞・くも膜下出血などが含まれています。

タバコは、喘息のアレルゲンにもなります。そのため、タバコを吸うことで喘息が悪化してしまうのです。

タバコが関係する病気一覧(内臓に関係するもの)

内臓に関係する病気には、以下のような例があります。

  • 胃癌(2倍程度)
  • 胃潰瘍(3.4倍程度)
  • 肺癌(4倍から5倍)
  • 慢性閉塞性肺疾患(女性が13倍程度、男性で10倍程度)
  • 肺炎(1.2倍から3倍程度)
  • 膵臓癌
  • 膀胱癌

慢性閉塞性肺疾患とは、以前慢性気管支炎などと呼ばれていた病気を指します。咳や痰が続く、坂道などで息切れがするなどの症状が出て、酷くなると酸素吸入をしなければいけません。呼吸ができなくなれば、命にかかわることもあると言います。

この病気の原因の9割はタバコだと言われていますので、かなり影響力が高いと言えますね。

慢性閉塞性肺疾患の発生頻度については、岡山大学保健管理センターの発表を元にしています。

タバコが関係する病気一覧(性器に関係するもの)

最後に、性器に関係するタバコの悪影響を確認しましょう。

  • ED(1.5倍程度)
  • 子宮頸癌

女性特有の癌である子宮頸癌にも、タバコが関係しています。

脳卒中や認知症を引き起こす!タバコは寝たきりの原因にもなります

ここまで、タバコが様々な病気に関係していることを確認してきましたが、寝たきりになる原因の第一位として知られている脳卒中にもタバコが関係していることなどから、タバコは寝たきりの原因にもなると言えます。

ファザー株式会社の発表によると、タバコを吸わない人と比べると、自分で身の回りの事ができる期間が4年以上も短くなることが知られています。

さらに、タバコを吸う人はアルツハイマー型の認知症になりやすいとのことです。

タバコは、思わぬ側面にも影響を与えていることがよくわかりますね。

「スモーカーズフェイス」という特有の顔になる!タバコと美容の関係

タバコは、女性にとって気になる美容にも悪影響です。では、どのような影響が出るのか、確認していきましょう。

ハリがなくなりしわやシミが増える!タバコが肌に与える悪影響

タバコは、肌にかなり悪影響です。なぜかというと、ニコチンが血管を収縮させることによって、肌に酸素が行き届かなくなるからです。

さらに、タバコにはビタミンCを破壊する性質もあります。ビタミンCが美肌効果があるビタミンであることは、みなさんご存知の事と思います。ビタミンCは、肌にハリを持たせるコラーゲンの生成を助けますし、またメラニン色素をできにくくすることでシミの生成を抑える働きもしています。

そのビタミンCが壊れるのですから、肌に悪いことがよくわかりますね。

その結果、以下のようなことが起こります。

  • 肌にハリがなくなる
  • 肌につやがなくなる
  • 深く長いしわができる
  • シミやそばかすが増える

タバコを吸う人にできるしわは、普通の人にできるしわよりも深く長いという特徴がありますので、余計に目立ってしまうんですね。

タバコは歯周病の原因にも!口の中にも問題が起こります

タバコは、肌にだけではなく口の中の健康にも悪影響です。

東京都の南多摩保健所・八王子保険所・町田保険所が発行したメッセージでは、オーストラリアのタバコのパッケージを用いてタバコが口や歯に与える害を紹介しているのですが、それによると、タバコのニコチンの影響で血流が悪くなって歯茎にも血が行き届きにくくなり、歯周病が進んでしまうということがわかります。

歯周病が酷くなると前歯が抜けることもあると言いますので、これは見た目の問題としてかなり気になるとろですね。

また、メラニン色素が沈着しやすくなることから、歯茎の黒ずみも起こります。実は、親がタバコを吸っている子どもにも歯茎の黒ずみが見られることがあるそうです。

さらに、タールの影響で歯の色まで変色します。タールが歯に付着すると歯が黄ばんで見えるのですが、タールは歯磨きをするだけでは落すことができないことも紹介されています。

タールの臭いと歯周病による臭いが混ざると独特の口臭に

タバコが美容に悪いのは、見た目の問題だけではありません。女性であれば特に敏感になる、臭いにも悪影響です。

もともとタールは特徴的な臭いがしますが、これに歯周病による口の中の臭いが混ざると、さらに独特な臭いになります。

タバコを吸う人特有の顔を「スモーカーズフェイス」と呼びます

ここまでご紹介したように、タバコは美容にも様々な影響を与えます。これらの影響から、タバコを吸う人は特有の顔になるため、それを「スモーカーズフェイス」と呼びます。

ファイザー株式会社が紹介している「スモーカーズフェイス」の特徴をまとめますので、チェックしてみてください。

  • 白髪になっている
  • 目元・口元にしわがある
  • 歯や歯茎が変色している
  • 唇が乾燥している
  • 口臭がある

これらの特徴から、実際の年齢よりも高く見られてしまうことが多いのです。美容に気を遣う女性にとって、これは大問題ですね。

タバコと妊娠の関係は?流産・早産を引き起こすこともあるので要注意

女性は、男性とは違って自分のおなかの中で赤ちゃんを育てますので、タバコの妊娠への影響は無視できません。

では、妊娠に関してどのような影響があるのか、詳しく見ていきましょう。

不妊や流産など妊娠前から妊娠中に起こる問題一覧

まずは、妊娠前から妊娠中にかけて起こる問題についてチェックしたいと思います。厚生労働省は、タバコを吸うことにより以下のような問題が起こると指摘しています。

わかっているものについては、タバコを吸わない場合に対してどれくらい割合が高まるのかを合わせてご紹介していますので、ご確認ください。

  • 妊娠しにくい
  • 子宮外妊娠が起こりやすい
  • 前置胎盤や胎盤異常が起こりやすい
  • 流産しやすい(2倍程度)
  • 子宮内発達遅延(2倍程度)

流産のしやすさと、子宮内発達遅延の起こりやすさについては、ファイザー株式会社のデータを元にご紹介しています。

これを見ると、タバコが妊娠中の様々な異常に関係していることがおわかりいただけるのではないでしょうか。

早期破水や早産など出産前後に起こる問題一覧

次に、出産前後の時期に起こる問題を確認していきましょう。こちらも、厚生労働省によるものです。

  • 早期破水が起こりやすい
  • 早産が起こりやすい(1.5倍程度)
  • 口蓋裂が起こることも
  • 低体重児が生まれやすい(1.6倍から1.8倍程度)
  • 乳幼児呼窮泊症候群が起こりやすい(1.3倍程度)

口蓋裂とは、口の中と鼻が繋がった状態になることを言います。母乳やミルクが飲みにくい、発音がしにくいなどの障害が見られるのが特徴です。

低体重児が生まれる可能性については、ファイザー株式会社によると1.6倍、岡山大学保健管理センターによると1.8倍とのことです。乳幼児呼窮泊症候群の起こりやすさについても、岡山大学保健管理センターの情報をお借りしています。

乳幼児呼窮泊症候群とは、サーファクタント(肺胞を覆っている物質のこと)が不足していたり作られなかったりすることで、新生児が呼吸困難に陥ることを言います。

乳幼児突然死症候群との関係も指摘されている!産後に起こる問題一覧

母親がタバコを吸うことによって、産後の赤ちゃんには以下のような問題が起こります。

  • 乳幼児突然死症候群[SIDS]が起こりやすい(2.3倍)
  • タバコの成分が母乳に移行するため赤ちゃんの健康に害を及ぼす

乳幼児突然死症候群については、厚生労働省をはじめ様々な機関が危険性を指摘しています。これは、予兆も既往歴も無い乳児や幼児が突然亡くなる病気で、原因はわかっていません。乳児が亡くなる原因の第3位になっています。

岡山大学保健管理センターによると、母親のみがタバコを吸う場合は4.2倍、両親ともがタバコを吸う場合は突然死のリスクが10倍にもなるとのことです。

ちなみに、父親のみがタバコを吸う場合は、リスクは1.5倍だそうです。

タバコの成分は、一部が母乳を通して赤ちゃんにも移行します。それによって、赤ちゃんが不機嫌になったりイライラしたりといったことが知られています。

ですが、タバコを吸いたいから母乳育児ではなくミルクに切り替えると考えるのではなく、母乳で育てるメリットの方が大きいため、続けられる環境にあるのなら母乳育児を続ける方がいいというのが小児科医の意見です。

とはいえ、タバコの本数が多ければタバコの害はその分大きくなりますので、できる限り本数を減らすなどの努力は求められます。また、受動喫煙にも注意しなければいけません。受動喫煙については、この後詳細を確認しましょう。

子どもの受動喫煙は大人よりも深刻!軽視できない副流煙の影響

タバコを吸うと、その本人だけではなく煙を吸った人にも害が及びます。タバコを吸う人本人が吸い込む主流煙よりも、タバコを吸っている人の周りに居る人が吸い込む副流煙では、副流煙の方が有害物質を多く含んでいることもわかっていますので、周りの人にも悪影響だということがよくわかりますね。

では、どのような影響があるのか、詳しくチェックしましょう。

副流煙に含まれる有害物質の量

ファイザー株式会社によると、主流煙に含まれる有害物質の量に対する副流煙の有害物質の量は、以下の通りです。

  • ニコチン…2.8倍
  • タール…3.4倍
  • 一酸化炭素…4.7倍

これらの成分が含まれた副流煙を、自分が吸おうと思っていないのに吸い込んでしまうのが受動喫煙です。

子どもの場合、大人よりもさらに健康被害が大きくなる点で注意が必要です。

母乳からの移行だけではない!副流炎を吸う事による子どもへの影響

先ほど、母乳からタバコの有害物質が赤ちゃんに移行することをお話しましたが、お母さんが赤ちゃんのいる部屋でタバコを吸うと、それだけでは済まず副流煙による影響まで受けてしまいます。

厚生労働省や小児科医が発表している内容によると、以下のような問題が発生することがわかっているそうです。

  • 乳幼児突然死症候群[SIDS]が起こりやすい
  • 小児癌にかかりやすい
  • 肺機能が低下する
  • 小児糖尿病の原因になる
  • 気管支ぜんそくや気管支炎などにかかりやすい
  • 咳や痰が出やすい
  • 肺炎になりやすい
  • 中耳炎になりやすい
  • 感染症にかかりやすい

子どもの健康に、かなりの悪影響だと言えますね。

子どもだけではなく家族の健康にも関係します

もちろん、影響があるのは子どもだけではなく、家族全員に悪影響です。特に、両親ともや小さな子ども以外の家族がタバコを吸っている場合、かなりタバコの煙が家に充満していることが考えられますので、家族みんなの健康が害されます。

そのため、どうしてもタバコを吸うのをやめられないのなら家の中では吸わないなど、少しでも影響を受けないような吸い方を考えることも大切です。

ただし、ドアを閉めた上で屋外でタバコを吸ったとしても、タバコを吸わない家庭に比べて2倍程度受動喫煙の危険性があります。それは、窓の隙間をタバコの煙が通ることができるからです。

健康と美容、そして赤ちゃんのためにもタバコの害を意識しよう

以上のように、有害物質が数多く含まれるタバコは、健康を害するだけではなく、女性にとっては特に気になる美容や妊娠にまで悪影響を与えてしまいます。

何気なく吸い始めた、カッコよく見えたなど、タバコを吸う理由は様々だと思いますが、タバコが身体に与える影響を知ると、禁煙しようと思ったりタバコを減らそうと思ったりするきっかけにもなるかもしれませんね。

健康と美容のためにタバコが悪影響であることを改めて確認し、自分だけの問題ではなく赤ちゃんにも悪影響であることも意識したいものです。

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