トマトダイエットの効果的なやり方。美味しく食べて綺麗に痩せる!

トマトで痩せるのは本当でしょうか?答えはずばり「YES」です。

ただし、効果的な食べ方や調理法などの工夫次第でその結果も大きく変わってくるのです。

トマトが美容と健康に良いのは有名ですが、無理なく自然に奇麗に痩せたい人にこそおススメしたい、トマトの嬉しい美容効果と共にトマトダイエットの効果的なやり方をご紹介します。

痩せたい時こそトマトを食べよう

トマトはサイズに違いはあるものの、結構ボリュームがありますよね。しかしそれでいてカロリーが低いので、空腹を満たしダイエットの強い味方になってくれます。

<一個あたりのトマトのカロリー>

  • 特大 約70キロカロリー
  • 大  約60キロカロリー
  • 中  約40キロカロリー
  • 小  約20キロカロリー
  • ミニ 約3キロカロリー

中玉サイズを2つ食べたとすると、それだけでもかなりお腹が膨らむのではないでしょうか。満腹感を得られても合わせて100キロカロリーを下回る、というのはかなりダイエット効果が高いと言えるでしょう。
食が進んでしまう夕食時にトマトを食べるようにすれば、つい食べ過ぎてしまう・・というカロリーオーバーを防ぐことが出来ます。

夜に食べると効果が倍増

トマトを夜に食べると単に食欲が抑えられるから良い、というだけではありません。
実はトマトを夜に食べると美容や健康の効果が倍増するのです。

ダイエットに欠かせない「成長ホルモン」は寝ている間に分泌されます。ビタミンやミネラルを多く含むトマトを夜に食べる事で成長ホルモンの分泌を促し、脂肪細胞を抑制して、より痩せやすい体質へと変わっていくのです。

リコピンは美容の救世主

トマトに含まれるリコピンは、抗酸化作用が強く、体の劣化・老化のスピードを抑える効果があります。女性にとっては美容の面でもアンチエイジングに効果てきめんで、リコピンには実にビタミンEの100倍以上の抗酸化作用があることが分かっています。特に美肌効果が高いのが特徴です。

<リコピンの効能>

  • 美白
  • しみ・しわの抑制
  • 肌質の改善

リコピンにはしみの原因となるメラニンの生成抑制、しわをカバーするコラーゲンの生産促進、肌の角質層の改善効果があるので、トマトダイエットをしながら美肌になって若返るという効果も期待できるのです。

トマトは食物繊維を多く含んでいるので便秘の解消にも役立ちます。老廃物を輩出してデトックスすることで心身ともにスッキリするので毎日食べる習慣にしていくと良いでしょう。

1日15mgのリコピン摂取が目安です

ダイエット効果を高めるには、代謝を上げるために必要な量として、1日15mgのリコピンをとる必要があります。
これはミニトマトなら17個程度、大きめのトマトでいうと2個位がざっくりとした目安になります。

リコピンは真っ赤なトマトに多く含まれるので、トマトを食べる時はより赤みの強いものを選びましょう。

生のトマトをそんなにまとめては食べられない・・という場合でも大丈夫です。
トマトジュースであれば350mlを2本から3本、調理して食べるのであればホール缶の1缶分で必要なリコピンを摂取することが可能なので、日によってジュースを飲んだり、トマトを調理して食べるのもおススメです。

トマトを美味しく食べ続けるには

トマトダイエットは毎日続ける事が重要です。最低でも2、3か月は行ってください。
しかし、毎日トマトを2個夕食にそのまま食べる・・というのはさすがに飽きてしまいますよね。
トマトダイエットは、生のトマトでなくてもOKなので、様々にアレンジして毎日工夫して食べ続けていきましょう。

<トマトダイエットの人気アレンジレシピ ベスト3>

a・トマトと野菜のスープ(煮る)
b・トマトとチーズのオーブン焼き(焼く)
c・トマトとアボカドのサラダ (和える)

*煮る
トマトは野菜と一緒に煮込むことで脂肪燃焼効果が上がります。スープにすると腹持ちも良く、お替りもOK。脂肪燃焼スープとしても有名なのでトマトスープをベースに、風味をアレンジすると長く楽しめます。

*焼く
トマトは焼くと糖度が上がり、甘みが増します。オリーブオイルをかけてシンプルに焼いても美味しく食べられますし、チーズと共にズッキーニやアスパラ、ナス等とオーブンで焼いて食べてもとても美味しいです。

*和える
素材をそのままに、アボカドやツナと和えてお好みのドレッシングで頂くのもオススメです。スライスチーズとオリーブオイル、塩コショウで簡単トマトのカプレーゼも楽しめます。

トマトジュースを使って、トマト寒天やトマトシャーベットにして食べてみるのも良いでしょう。こういった工夫でデザート感覚で味わえて飽きずに美味しく食べ続けることが出来ます。

トマトジュースやサプリでも効果アリ

トマトジュースにも栄養成分は多く含まれています。トマトが苦手で食べられない、毎日続けるのは難しいという場合には、ジュースやサプリメントでリコピンを摂取するという方法もあります。

<おすすめのトマトジュース>

・デルモンテ リコピンリッチ トマト飲料

食塩無添加、トマト100%、これまでの同メーカーの食塩無添加トマトジュースに対して、1・5倍のリコピンが含まれています。糖度も高く、味と旨味が凝縮されているトマトジュースです。

・カゴメのトマトジュース・食塩無添加

血圧を安定させ、血中の善玉コレステロールを増やす機能性表示食品です。飲みやすくお手心価格で手軽に購入できるのも嬉しい点です。

・伊藤園 濃い熟トマト
砂糖・食塩不使用で、完熟したトマトのおいしさを存分に味わえるトマト100%ジュースです。

<おすすめのサプリメント>

・DHC リコピン

1粒でトマト約二個分のリコピンが含まれているサプリメントです。トマトの力でいつまでも若々しく、紫外線に負けない透明感を保ちたい人におススメです。

・アサヒ ディアナチュラ トマトリコピン×8種の植物ポリフェノール

トマトのリコピンとりんごのポリフェノール成分を軸に全部で8種類のポリフェノールが含まれています。自然なものから栄養分を摂取したい方に向いています。

・カゴメ リコピンVE

通販サイトのみの販売商品で、リコピンの力を発揮する独自配合が特色です。一年間毎日摂り続けると生食用トマト1000個分にもなる、栄養がぎっしりつまったサプリメントです。

トマトケチャップはダイエットの強い味方

トマトジュースはトマト100%の成分なら栄養価がそのまま、というのは理解出来るけれど、加工してあるケチャップには栄養がどのくらいあるのでしょうか。単にトマト味なだけ・・ではもちろんなくて、トマトは調理加工しても栄養が殆ど変わらないという嬉しい利点があります。

ビタミンCは熱に弱いので火を通すと減ってしまいますが、リコピンは熱に強い栄養素なので、生のトマトと殆ど含有量は変わりません。
トマトケチャップはトマトを濃縮したものなので、一日に必要なリコピン摂取量の15mgをスプーン大匙4杯強で補えるため、大玉サイズのトマト2個を食べるよりも手軽にリコピンを摂取出来ます。

オムライスやナポリタン等、ケチャップを使った料理で美味しくリコピンを摂っていくと、自然に無理なくダイエット効果が期待できます。

トマトダイエットで気を付けるポイント

トマトダイエットはトマトさえ食べていればスルスル痩せていく、というものではありません。ダイエットを成功させるにはいくつかの抑えるべきポイントがあります。

<トマトダイエットの注意点>

1・生のトマトは身体を冷やす作用がある為、食べ過ぎに注意すること。
煮る・焼くなどして冷やさない工夫をしましょう。

2・トマトのカロリーが低いと言っても食べ過ぎれば逆効果です。他の食材も加えて、バランスよく適量を食べるようにしましょう。

3・トマトダイエットは2か月~6か月位続けることで効果を実感するので、1日15mlのリコピンを意識して摂取しましょう。

4・成長ホルモンの分泌を促すにはしっかりとした睡眠が重要です。規則正しい生活で、しっかりと睡眠をとりましょう。

トマトの力で美しく

トマトはそのまま食べても、調理しても、ジュースでも、サプリでも栄養価はほぼ変わらずに摂ることが出来るスグレモノです。
トマト単体だけでなく、様々な料理と組み合わせることでバランスよく体内に栄養が巡り、美容と健康におおいに効果を発揮するので、ぜひ毎日食べ続けてみてください。
トマトの力でみずみずしく美しい肌を手に入れて、ダイエットを成功させましょう。

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