いつも使っている化粧水が肌に合わないと感じた時の原因と対処法


いつも使っている化粧水なのに、肌がヒリヒリと感じるような経験をしたことはありませんか?それは、化粧水が肌に合わないサインでもあります。

ストレスや生活習慣の乱れ、アレルギー体質など原因はいくつか考えられます。

自分の肌状態をチェックし対策方法を見つけましょう。化粧水の選び方についても紹介していきます。

化粧水が肌に合わない原因とは?

肌が敏感になっていると、化粧水をつけても洗顔をしてもヒリヒリとして肌がつっぱった様な状態になります。洗顔で洗いすぎて皮脂や角栓を落としてしまったり、化粧水の付けすぎ、成分が肌に合っていないなど様々な理由が考えられます。

肌のバリア機能の低下

肌はデリケートな為、バイオリズムや体調などに合わせて状態が変化します。肌のバリア機能は乾燥によっても引き起こされます。

乾燥肌や敏感肌の方は、肌が過敏になりすぎて刺激に反応しバリア機能が低下してしまう原因となります。

化粧水の成分による刺激

化粧品にブランドや種類が多いのは、個人によって体質が違い、自分の肌に合うアイテムも異なるからでもあります。つまり、どんなに良い化粧水を使っていても必ず自分の肌に合うとは限りません。

化粧水に含まれている添加物が、肌への直接的な刺激となっている場合もあります。特に防腐剤やエタノールなどは反応が強く現れやすい成分です。

アレルギー体質が原因

化粧水に含まれている成分に体が反応している場合は、アレルギー体質が原因となっている可能性があります。体質的に受け付けられない成分が含まれているということが考えられる為、注意が必要です。

化粧水による肌への影響

化粧水による肌トラブルにも、人によって様々な症状があります。2~3日使ってみて、気になる症状が現れたら化粧水が合っていないサインです。

無理して使い続けないようにして下さい。

痒みが出て赤くなる

化粧水を使った後、しばらくした頃に現れやすいのが痒みや赤みです。そのまま使い続けるとひどくなり、かぶれてしまう恐れもあります。

すぐに反応が出た場合は使用を中止するようにしましょう。

化粧水が肌にしみる

肌に傷ができていたり、炎症が起きていると化粧水後にヒリヒリと感じます。肌の状態が悪くなると起きてしまいます。

肌の状態が健康になるまで時間を置いて、しばらく経ってから使ってみるようにしましょう。

ニキビができる

化粧水を今まで使用していた物から別の化粧水に変えると、肌のバランスが崩れることがあります。化粧水に含まれていた成分が違っていると、バランスが大きく崩れてしまいます。

それにより、ニキビができてしまいます。ニキビは皮脂の過剰分泌が原因でできることがあります。

油分が多い化粧品を使ってる場合も同様です。また、洗顔ですすぎきれていないと、泡などが残ってしまい刺激を感じやすくなります。

症状が現れた時の対処法

無理をして使い続けて症状が現れた際は、すぐに水で洗い流しましょう。こすったりせず、水で何度か冷やして肌が落ち着く迄、待ちましょう。

肌が刺激に弱くなっている状態では、アルコールの摂取は控え、薄めのメイクにして過ごすよう心がけて下さいね。

化粧水が肌に合わないのはなぜ?

化粧水が肌に合わないのは、体質が人によって異なるからです。化粧品の成分で、合成界面活性剤や香料・着色料などが肌に合っていないこともあります。

他にも主な理由をいくつか挙げていきます。

間違ったスキンケアを行っている

いくら高価な化粧水を使っていても、スキンケアが間違っていると肌の負担になってしまいます。クレンジングに時間をかけたり、ゴシゴシと泡立ててこすってしまったり、力強くパッティングしたりすると効果は半減します。

マッサージやパックも適度に行うようにしましょう。

ホルモンバランスの変化

女性はホルモンバランスが変化することでも肌が敏感になります。生理前や妊娠中などに多い症状です。

いつも使っている化粧水でも肌に合わなくなることもあります。一時的な場合は、肌の状態に合わせて敏感肌向けの化粧水に切り替えたりして、使い分けることもオススメです。

ストレスや生活習慣の乱れ

忙しい日々が続いていたりすると、ストレスにより肌の乱れにも繋がります。昼夜逆転の生活や睡眠不足であると、化粧水の成分が強く感じやすくなります。

低刺激性の化粧水を使ってみたり、睡眠時間を増やす工夫や適度な運動で改善していきましょう。

バランスの悪い食生活

乱れた食生活が多いと、必要な栄養が体内に行き届かず肌荒れを起こしやすくなります。それによって化粧水が合わなくなる可能性もでてきてしまいます。

食事時間が不規則で、偏った食生活を行うと健康状態も悪くなります。決まった時間にきちっとバランス良く3食の食事を意識してみて下さい。

化粧水が合わない時の対策

化粧水を使って症状がひどい場合は、すぐに使用を中止するべきです。ここでは、いつも使っている化粧水が肌に合わないと感じた時の対策方法も紹介します。

少し時間を置いて使う

体内のバイオリズムの不調が原因である時は、少し時間をおいてから、もう一度使ってみる方法もあります。調子が戻ると肌荒れが治まるケースもありますよ。

ただし、生理前や生理中は新しい化粧水や化粧品を試すのは控えましょう。ホルモンバランスに変化があると、肌の状態が安定しにくくなります。

パッチテストを行う

アレルギー症状があるのか気になる方も、簡易的にパッチテストを行うことができます。二の腕部分に試したい化粧水を10円玉程度の量で塗って下さい。お風呂上がりに行うと清潔な状態でパッチテストできます。絆創膏を小さめにカットし、二の腕に貼り付けたまま一日置いて反応を見ます。何も症状がなければ化粧水を試せます。赤みや痒み、かぶれが出た場合は肌に合わないと考えられますね。

お湯で朝の洗顔をする

皮膚が過敏になり刺激を感じてしまった時は、お湯で洗顔をしましょう。皮膚に必要な皮脂を落とさず肌を保護できます。

メイクをした後はクレンジングを使うことが多いと思われるので、朝の洗顔はお湯だけで洗顔するようにしましょう。

敏感肌向け化粧水の選び方

アレルギー体質ではなくて肌トラブルが起きやすい方は、敏感肌です。敏感肌の方の化粧水を選ぶ時のポイントを紹介します。

敏感肌とはどんな状態?

敏感肌とは、化粧品や洗顔料・紫外線などの外部からの刺激に弱い肌の状態です。肌の水分と皮脂が減り、肌が乾燥するとバリア機能が低下し敏感肌になってしまいます。

栄養の摂れた食生活をし、正しいスキンケアを行うようにしましょう。

刺激の少ない高保湿の化粧水を選ぶ

高保湿でセラミド配合の化粧水は、乾燥した肌に潤いを与えてくれます。肌の角質層まで浸透すると、みずみずしさを保つことができます。

デリケートな肌の方は低刺激性の化粧水を選ぶことも大切です。

合わない化粧水は有効活用しましょう

せっかく買ったのに肌に合わなくて、捨てようかどうかと迷った時は活用する方法もありますよ。使いみちの幅も広がりそうですね。

ボデイローションとして使う

顔に合わなかった場合は、ボディローションとして肘・膝・かかとなどの肌の分厚い部分に塗って使ってみましょう。お風呂上がりなどに使用すると肌へと潤いが留まってくれます。

ヘアケアアイテムとして使う

寝癖直し代わりにヘアケアアイテムとしても使えます。保湿ケアできるので、パサツキが抑えられサラッとケアしてくれます。

スプレーボトルに移し替えて使うと便利ですね。

入浴剤としてお風呂で使う

湯船に入れるとお湯で化粧水が薄まり、入浴剤として使えます。肌がプルプルになり、自宅で温泉気分を味わえますね。

少量ずつ調整して使いましょう。乾燥が気になる方は、ぜひ試してみて下さい。

化粧水が肌に合わないと感じたら原因を知り対処しましょう

化粧水を使って赤みがひどくなった場合は、皮膚科を受診することをオススメします。特定の成分によるアレルギー体質の可能性も考えられます。

敏感肌の場合は、肌の状態を知った上で化粧水を思い切って変えてみても良いですね。自分にピッタリの化粧水を探して、美しい肌をキープしましょう。

この記事をシェア

あなたもコメントをどうぞ!