体を温める食べ物特集!あなたの美を叶える【温活】

ダイエットや美容のために食べ物に関してこだわっている女性は多いですが、「食べ物の温度」に気を遣っている人はどのくらいいるでしょうか?

実は、野菜や果物など同じものを食べていても冷蔵品か常温・高温によって食べ物の体への効果は大きく違います。忙しいから昼食は時短で済まそうと冷蔵品ばかり口に入れていると冷え症やむくみなどに繋がっていることが多いのです。

体を温めてくれる食べ物や、逆に体を冷やしてしまう食べ物をご紹介します。普段の生活で是非できるところから始めてみてくださいね。

体を温めると何が良いの?

現代人の女性の約6割が「冷え」に悩まされていると言われています。体は外部の皮膚温度だけではなく体内部の温度が体を全体的に冷やしてしまい、健康や美容に影響を与えています。

そこで、体を内部から温めることはどのような効果が出てくるのでしょうか?体を温めることのメリットや冷えについてご紹介します。

1. 免疫が上がり病気を防ぐことができる

人間の体は、中心の温度が1℃上がると約30%の免疫力が上がると言われています。

風邪や菌は低い温度を好む習性があるので、風邪薬や抗生物質を飲んで治すことよりも、普段から体温を上げておくことで病気を予防することをオススメします。

2. 痩せやすく太りにくい身体になる

体温が上がることで新陳代謝が良くなり痩せやすいダイエット体質の身体を作ります。食べ物を食べた後の消化・吸収が良くなるので身体中に栄養が届きやすくデトックスもスムーズに行うことができます。

3. 美容面で便秘改善や肌にも良い

血色の良い明るい表情やシミやたるみは体温が上がることで自然な顔色になります。食事制限をしたりコスメを使うよりも体温を上げることで自然なスキンケアをオススメします。

実際に低体温だと内臓脂肪や老廃物が溜まりやすく動かない為、太りやすいと言われています。

冷え症と美の関係

夏場などは特に冷たいドリンクをそのまま飲んでいませんか?暑いからと言ってエアコンの温度を下げ過ぎていませんか?また、面倒くさいからといって、お風呂はシャワーだけで済ましていませんか?

実は、体の表面上は体温が上がっていても内臓や胃腸は冷え切っている場合が多いのです。

冷えは美容とも大きく関係しており、「むくみが多くなった」や「イライラしてダイエット効果が出にくくなった」・「便秘気味」など美容の天敵とも言えます!

今流行っている「温活」とは?

温活とは「日頃から体を温めて女性特有の冷えなど体質から体を健康に変えていく」活動のことです。

特にダイエット中の人や妊婦さん、冷えに悩む女性に特に最近注目されている活動です。また、温活は美を叶えるサポーターの役割としても効果があるので、日本だけでなく世界中で試されています。

体を温める食べ物「10選」

それでは、体を芯から温める食べ物10選をご紹介します。ぜひ毎日の料理やおかずに取り入れることができるものから摂取していきましょう。

①ラム肉・鹿肉・鶏肉・牛肉

体を温める効果があるお肉類です。お肉はたんぱく質が豊富でビタミンも摂取できることから、体の筋肉を作って体温を上げます。

②玄米

ミネラルや食物繊維が豊富で血流を良くしてくれるので体温を上げてくれます。また、栄養価が高くカロリーも白米よりは少ないのでダイエットにはピッタリです。

③カボチャ・にんじん・玉ねぎ・ジャガイモ

これらの緑黄色野菜は特に水分値が低いので体を温めやすくなります。逆に水分が高い野菜や果物は体温を低下させてしまうことは覚えておくと便利です。水分値が低い野菜は「冬野菜」が多いのが特徴です。

④納豆

大豆の発酵食品である納豆は豆腐よりも栄養価が高く体を芯から温めてくれます。冷蔵では無くなるべく常温で食べることがオススメです。納豆菌は整腸作用もあるので便秘を防ぐ効果もあります。

⑤生姜やシナモンなどの香辛料

生姜は冷え症にオススメの必須食材として有名ですよね。生姜の魅力は体を温めることはもちろん、ドリンクや料理に少し足すなど様々な摂取の仕方があるので気軽に取り入れることができます。

シナモンも香り付けだけでなく体をポカポカと内臓から温めるのでホットミルクやステーキにも相性バツグンです。

⑥紅茶・ほうじ茶・中国茶

お茶類は発酵していたものの方が効果が倍になるので色の濃いものを選びましょう。カフェインが少ないものであれば、夜寝る前に飲んで寝ると体が温まり、安眠を促進します。

⑦リンゴ・ブドウ

果物の中でも体を温めることや栄養価が優れているのが「リンゴやブドウ」です。リンゴには整腸作用があるので血流をサラサラにしてくれます。

ブドウには「ポリフェノール」が豊富なので美肌や温活に役立つ効果があります。また、疲労回復や集中力も高めてくれるので食べやすい食材として妊婦さんにも重宝されていると言われています。

⑧松の実やクルミなどのナッツ類

クルミやナッツ類には特にオメガ3脂肪酸やビタミン・食物繊維やメラトニンなどの栄養価が高く、健康増進・維持に必要な成分が豊富です。その為、温活効果が高いのでカロリーも高いので食べ過ぎには注意です。1日約一掴み分が目安です。

⑨カカオ

ブドウよりも高いポリフェノールが豊富です。ポリフェノールは血液を循環させ、血糖値を上げるので芯からの体温上昇に大きく役立ちます。

チョコレートのオススメは「カカオ分70%以上のチョコレート」を選ぶようにすると効果が上がります。

⑩マグロ・ブリ・エビ

ブリやマグロなど赤身の魚には「DHAやビタミン」などの栄養価が高く、善玉コレストロールの増加や疲労回復・動脈硬化を予防する働きがあります。体の中の内臓や臓器の働きを助けるので体温を自然と上げてくれます。

また、エビには食物繊維や免疫アップの効果があるので体温を上げつつ風邪予防も可能です。

体を冷やしてしまう食べ物

体を温める食べ物があるならば、おのずと体を冷やしてしまう食べ物もあります。知らずのうちに温める食べ物と冷やす食べ物が混ざらないように注意しましょう。

ここでは、疲労が溜まりやすくなったり体を冷やす食べ物をご紹介します。

①トマト・レタス・きゅうり・ほうれん草

夏野菜は体を冷やしてしまう食べ物が多いので注意しましょう。料理に入れる場合は、なるべく火を通すことをオススメします。

②マンゴー・バナナ・パイナップル

これらの南国のフルーツ類は体を冷やしてしまうので要注意です。ビタミンは豊富に含まれていますが食べ過ぎると体を冷やしてしまうので要注意です。

③コーヒー・緑茶

コーヒーや緑茶はカフェインが入っているので集中力を上げることには効果的ですが、体を冷やす効果があるので冷え症の人は摂取を控えましょう。

④ビール・ウイスキー

アルコールは飲んだ直後は体を温めてくれますが、時間が経つと急激に冷やしてしまうので飲みすぎないよう、適量をオススメします。

⑤白砂糖

特に甘いものには白砂糖が豊富に含まれているので加工品は摂りすぎないようにしてください。精白された食品は体を冷やしてしまうので自然甘味料や砂糖不使用のものを選ぶようにしましょう。

体を温める食べ物のココが注意点!

体を温める食べ物を日常に摂取することは大切ですが、気を付けたいことが2つあります。

ドリンクや水分摂取はなるべく常温にする

実は、体を温める食べ物がわかっても、普段の食生活で効果を半減する可能性もあります。特に食事以外のドリンクなどの水分補給は「常温」を意識して続けてみてください。

デトックスのために排出を積極的に行うこと

人は1日に7~9回の排泄を行うことが健康的には良いと言われています。

もちろんトイレに行く回数が少なくてもデトックスは汗でも排出していますが、日頃トイレの回数が少ないな、と思う人は積極的に水分補給をして血流を循環させてあげてくださいね。

体を内部から温かくする食べ物はあなたの細胞も活性化します!

人間の細胞の生まれ変わりは約5~7日と言われています。体を健康に体質から、温かく改善するためにも日頃の食べ物から改善してみてはいかがでしょうか?

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