洗顔で毛穴を目立たなくする方法。洗いすぎないことで毛穴の開きを防ぐ

毛穴が黒ずんでいたり、毛穴が開いている…など、鏡を見るたびに憂鬱になっている人はいませんか?

厄介な毛穴のトラブルを予防するためにはまずは清潔を心がけることが大事です。それには毎日の洗顔を見直してみることが大切ですよね。

悩みによって洗顔方法も洗顔料も変わってきます。どうにかしたい毛穴の悩みを解決する洗顔について探っていきましょう!

毛穴にまつわるトラブルと洗顔の関係

黒ずみが気になる・開いているなど、気になってしまう毛穴の悩みはどうしたら洗顔で解決出来るのでしょうか?

毛穴の黒ずみの原因って?

毛穴の黒ずみは、皮脂の分泌の際に出た汚れや角栓のつまり、お手入れが行き届いていない毛穴が汚れているなどが原因とされています。

しかし、資生堂の研究で、毛穴は毎日の洗顔を怠らない限り汚れは女性にはあまり見られないことが分かっています。角栓そのものの色も白い色に近く、黒ずみの原因とは言えません。

他にも、皮脂が酸化してしまい黒ずみになるというのも完全に誤解です。メラニンのせいではないか?という説については、皮脂に含まれている成分が原因で毛穴が軽い炎症状態になる事があるというのが解明されています。

しかし、それが果たして黒ずみの原因になるか?ということについては実証が無いのです。

黒ずみの原因・角栓は泥洗顔とスクラブ洗顔で撃退!

イチゴ鼻の原因になってしまう小鼻に出来た角栓の黒ずみ。角栓の黒ずみを撃退するには、泥が配合された洗顔料やスクラブ入りの洗顔料で週に1度スペシャルケアをすることが大事です。

毎日の洗顔は、クレンジングを含めて優しく丁寧に擦りすぎないように行うのを心がけましょう。

角栓のできやすい小鼻や額、あごなどは脂っぽい箇所でもあります。指先を使い丁寧に洗い、すすぎ残しがないようにします。

毛穴に詰まった汚れや皮脂を爪で無理やり押し出すなどの行為は肌を傷つけてしまいます。洗顔後は収れん化粧品を使って肌と毛穴をを引きしめます。

毛穴の開きは皮脂や角質が原因

毛穴が開いて見えてしまう。その原因は、主にに4つあると言われています。

  • 毛穴の角質が厚くなる
  • 皮脂が過剰に分泌されている
  • 様々な原因で皮膚がたるむ
  • ニキビを潰した後に出来た跡

毛穴の角質は、肌に古い角栓が溜まっていき、角質の代謝に異常が起こってしまいすり針状態に毛穴が落ちくぼんでしまうことがあります。角栓が出来てしまい、結果として毛穴が広がる事もあるのです。

皮脂の分泌が過剰になると、余計な皮脂で毛穴が広がります。また、毛穴と皮脂の表面に溜まった汚れや古い角質など肌に溜まった不要なものが皮脂と混ざり合って毛穴が黒く見えてしまう事があります。

皮膚がたるむのは、加齢によってコラーゲンやエラスチンが毛穴の角質層の奥の真皮から減少してしまうのが原因の1つです。

また、毎日の保湿が十分になされていなかったり、表情筋が衰えてや、代謝が下がったことも皮膚のたるみの原因になります。

ついついニキビを潰してしまうクセを持っている人は、今すぐ止めましょう。ニキビを潰した後の治癒後にはそこが傷跡になってしまいます。その場所の毛穴が開いたままになってしまうのです。

毛穴の開きは洗いすぎないことが鉄則!

開いた毛穴は必要以上に洗顔をしすぎてしまったり、保湿を十分に行わないと肌の乾燥から皮脂が必要以上に分泌されて毛穴がつまって開いてしまうのです。

開き毛穴を改善するための洗顔で大切なのは、負担をかけずに潤いを逃がさずキャッチすることです。

朝、起きたばかりの肌は外の空気に触れていたりメイクで汚れているということはありませんよね。朝の洗顔でクレンジングをする必要はありません。

しかし、日中外気やホコリ、化学物質やメイク汚れなどで夜の毛穴は汚れが溜まっている状態です。古い角質も肌に残っているのでクレンジングが必要になります。

メイク落としの後は良く泡立てた洗顔料で優しく洗いましょう。毛穴の開きにおすすめしたい洗顔料は酵素の入ったものです。

酵素入りの洗顔料は毛穴の汚れはもちろんですが、毛穴の開きが気になる人にもおすすめです。酵素のちからで毛穴をキュっと引き締めて、気になる毛穴の開きをケアしてくれます。

酵素入りの洗顔料はペースト状になったタイプの他にパウダータイプのものもあります。

1回ごとに使い切るタイプのパウダータイプの酵素洗顔料は、毎回フレッシュな酵素で洗顔ができるので、特におすすめです。自分の好みに合った洗顔料で毛穴の開きを解消しましょう。

洗顔の後は化粧水をたっぷりとつけて保湿をすることを忘れずに!毛穴のトラブルに大切なのは、洗顔と十分な保湿がカギになります。

べたつくから、めんどくさいからと保湿を怠ると過剰に皮脂が分泌されてかえって肌の乾燥に悩まされることになり、毛穴のトラブルにつながってしまいます。

洗顔は泡が命!上手な泡立て方をマスターしよう!

洗顔する時に泡立てを怠ってはいませんか?洗顔料をちゃんと泡立てて使うとフワフワの泡に包まれて気持ちのいい洗顔をすることが出来ます。

上手な洗顔料の泡立て方をマスターして、毛穴美人になりましょう!

もこもこ・フワフワ心地いいクッションのような泡を作るには?

キメが細かく、濃密な泡を作るにはまずは手を清潔にすることから始めましょう。肝心な手が汚れていては、清潔な泡を作る事は出来ません。

洗顔料を手に取り、少量の水を含ませながら混ぜ合わせます。この時のポイントは、洗顔料を利き手とは逆の手に取る事です。

それぞれの洗顔料の目安はパウダータイプは1円玉大程度の大きさ、固形石鹸は手と石鹸をたっぷりと濡らして手の中で転がしながら石鹸の洗浄成分をたっぷりとつける、フォームタイプのものなら3cm程度を目安にしましょう。

水を少量ずつ加え、洗顔料を取った手とは逆の手の指を使いながら、空気を含ませてよく混ぜます。泡立ってきたらそれを何度か繰り返しましょう。

何度かその作業を繰り返していくと、手のひらを下に向けても垂れ落ちてこない濃密でクッションのような泡が出来上がります。

その後は泡を顔の両頬・額・あご・鼻に置いて肌に触れないように泡で顔の上をマッサージするように洗顔します。

泡のボールを優しく顔の上で転がすのをイメージしながら洗いましょう。濃密な泡のちからで毛穴の汚れを優しいちからでも落とすことが出来ます。

すすぎはぬるま湯で十分に行います。特に額はすすぎ残しが多く発生しやすく、ニキビや肌荒れの原因になってしまいがちな箇所です。すすぎの目安は30回程度です。

洗顔後は清潔なタオルで水分を優しく拭き取ります。ゴシゴシ擦ると肌を傷つけてしまうので、タオルでポンポンと肌にあてて水分を拭き取りましょう。

手で洗顔料を泡立てるのが苦手だという人は、洗顔料を泡立てるネットや、濃密な泡を作れる泡立て器などが100円均一ショップなどでも手に入るのでそれを利用するのもいいですね。

毛穴のトラブルから解放されて自信の持てるすっぴんを目指そう!

目立ちやすいからこそ気になってしまう毛穴の悩み。毛穴の黒ずみや開きなど悩みを解決してくれる洗顔の力で毛穴のトラブルから解放されて、自信の持てるすっぴんを目指しましょう!

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