透明感のあるお肌は、上手に美白クリームをつかって叶えよう!


肌のキレイな人はそれだけで清潔感を感じさせ、とても魅力的に見えます。女性ならきっと誰もが、透き通るような白い肌でいることを夢見ているのではないでしょうか。

しかしそんな思いとは裏腹に、シミやそばかす、くすみに日焼けなど女性の肌に関するお悩みはつきませんよね。

そんなお悩みの解決策のひとつが美白クリーム。すでに使っている人も多いかと思いますが、使用している美白クリームの成分はあなたの目的にしっかり合っていますか?また、正しく使用できていますか?

美白クリームを効果的に使うためのポイントをまとめたので是非、透明肌を叶える参考にしてみてください。

そもそも美白クリームにはどんな効果があるの?正しく認識しておこう

今日は美白クリームに限らず、美白効果を謳っている商品が巷に溢れていますよね。

美白というワードに誘われて「肌が白くなるなら…」と、効果に対して曖昧な理解のまま使用していませんでしょうか。

美白クリームをすでに使用している人も、これからの使用を考えている人も、まずは美白クリームにどんな効果があるかを知っておきましょう。

 
■美白クリームに期待できる効果

  • 日焼けやメラニンの生成により発症するシミ・そばかすの予防
  • シミ・そばかすを薄くする
  • 日焼けで黒くなった肌を白く戻す
  • 肌のターンオーバーを整えニキビ跡を薄くする
  • くすみを改善し肌に透明感を出す
美白クリームは肌の色を白くするものだと誤解されがちですが、自分の元の肌色よりも白くするといった効果は期待できないので要注意。また、シミやそばかすを消す即効性はありません。

このように、あくまで美白クリームは美肌を目指すうえでの補助的な役割をしてくれるアイテムです。

美肌を手に入れるためには美白クリームだけに頼り切らず、日々の丁寧なスキンケアや生活習慣なども大切にしていくことがベストでしょう。

そうすることで、より、美白クリームの魅力的な効果も実感できるはずです。

美白クリームを選ぶ時は使用目的と配合されている成分に注目しよう

美白クリームの効果をチェックしてきましたが、では、自分の望みの効果を得られる美白クリームはどのように選べばいいのでしょうか。

使いたい部分に効果的な美白クリームを選んで肌トラブルを防止しよう

美白クリームを使用するといっても人それぞれケアの目的は異なるかと思います。使用したい部分は顔なのか体なのか、シミを予防したいのかそれとも薄くしたいのか、といったような自分の目的に合ったものを選択することが大切です。

美白クリームの使用を効果的にするのはもちろんのこと、トラブル防止にもつながります。

例えば、美白クリームにはフェイス用とボディ用のものがありますが、ボディ用の美白クリームは、フェイス用よりも配合されている成分の刺激が強いことがあるので顔に使用すると肌トラブルの原因になりかねません。

反対に、フェイス用美白クリームの体への使用は、肌トラブルの原因にはなりにくいかもしれませんが、成分の効き目が弱く効果はあまり実感できないでしょう。

商品自体が顔と体で兼用のものなら問題ありませんが、それ以外は使用したい部分に効果的な美白クリームを選ぶようにしましょう。

シミの原因に美白クリームを選ぶヒントが

ほかに肌トラブル防止のために気を付けておきたいのは、ニキビや摩擦などの炎症によってできたシミをケアしたいケースです。

このような人は、肌につけたときにしみない美白クリームを選ぶことが大切になってきます。炎症を起こしたあとの肌は敏感です。炎症を悪化させないためにも肌にやさしい成分のものを選ぶようにしましょう。

また、この炎症が原因でできるシミを炎症後色素沈着というのですが、シミができる原因は炎症後色素沈着以外にもさまざま。
 
紫外線、ホルモンバランスの乱れ、加齢がほかの主なシミの原因と言われています。

このようなシミの原因によっても美白クリームを選ぶポイントは変わってきます。原因別にポイントを見てみましょう。

  • 紫外線によるシミ
  • ターンオーバーを整えるために保湿成分を重視して美白クリームを選択。

  • ホルモンバランスの乱れによるシミ
  • メラニンを排出するサポートをしてくれる成分が含まれた美白クリームを。ホルモンバランスの乱れはMSHという色素細胞刺激ホルモンを分泌させ、それによりメラニンの生成が促され、シミができる原因となるからです。

  • 加齢が原因のシミ
  • 歳を重ねるごとに肌の保水機能は衰えていきます。水分が足りないと肌がかさつくことで、ターンオーバーも乱れやすくなってしまいます。ですから、保水や保湿がしっかりとできる美白クリームを選びましょう。

このように、シミのケアを目的としている人は、自分のシミの原因が何なのか把握しておくことも美白クリームを選ぶうえでのポイントとなります。

どんな成分が配合されているかを目安に美白クリームを選ぼう

肌ケアの目的に合った美白クリームを選択することが大事だということを前述しましたが、では目的に見合った美白クリームは何を目安に見つければいいのでしょうか?

ここで注目してほしいのが美白クリームに配合されている成分です。配合成分によって効果が変わってくるため、自分の使用目的と成分を照らし合わせて選ぶのが良いでしょう。

美白クリームの使用目的別に、具体的にどんな成分があるのかを紹介します。

  • くすみを改善したい場合
  •   アルブチン・サリチル酸・ビタミンC誘導体・プラセンタ・リノール酸

  • シミやそばかすを予防したい場合
  •   アルブチン・カモミラET・トラネキサム酸・リノール酸S

  • シミやそばかすを薄くしたい場合
  •   エナジーシグナルAMP・ハイドロキノン・プラセンタ・レチノイン酸

  • シミやそばかすを予防&薄くしたい場合
  •   ビタミンC誘導体

このように美白クリームに配合されている成分は色々なものがあります。

美白効果抜群!おすすめ成分の特性や注意点

上記で説明したおすすめの成分を取り上げて、どんな特性があるのか詳しく見ていきましょう。

プラセンタ

プラセンタは主に馬や羊などの胎盤から栄養成分を抽出したエキスのことです。
胎盤は赤ちゃんに酸素や栄養を届ける大切な組織なので、アミノ酸・ビタミンE・酵素・ビタミンB群・ミネラルなど栄養素はとても豊富。

肌のターンオーバーを促進させる効果があるためシミを薄くするサポートになる他、抗酸化作用によってシミの予防にもつながります。また、保湿効果も抜群です。

トラネキサム酸

トラネキサム酸はアミノ酸の一種です。シミの原因であるメラニンが生成されるのを抑制する働きや、肌荒れ・ニキビ跡の改善にも効果的な抗炎症作用・抗アレルギー作用があります。

前述した加齢が原因の肝斑とよばれるシミにも効果を発揮。肌への刺激が少ないため、敏感肌の人でも安心して使える成分です。

ビタミンC誘導体

「酸化しやすい」というビタミンCの欠点を改良し、より安定性のあるものにしたのがビタミンC誘導体。シミの原因となる活性酸素の発生を抑える抗酸化作用に優れています。

また、チロシナーゼというメラニンを作り出す酵素の活性化を阻害することでメラニン生成を抑制します。メラニンの還元作用もあり、シミやそばかすの予防のみならず改善にも効果が期待できます。さらにコラーゲンの生成を促し肌にハリを与えてくれるという働きも。

このようにお肌に嬉しい働きを沢山持ったビタミンC誘導体ですが、乾燥肌の人がこの成分を使用するときは少し注意が必要です。

ビタミンC誘導体は皮脂分泌をコントロールする作用があるため、乾燥肌の人はさらに肌を乾燥させてしまうことがあるからです。

そのため、乾燥肌の人がビタミンC誘導体を使用する場合には濃度の高いものは避けるようにしましょう。

ハイドロキノン

ハイドロキノンは「肌の漂白剤」と呼ばれるほど効果の高い成分です。メラニン生成の抑制作用とメラニン還元作用があり、シミやそばかすの予防・改善どちらにも効果を期待できます。

ハイドロキノンは他の様々な美白成分の10~100倍もの効果があると言われています。効果が強力な分、敏感肌などお肌の弱い人が使用すると刺激を感じてしまうことも。自分のお肌の様子を見ながら使用するようにしましょう。

また、ハイドロキノンは成分が不安定で紫外線を浴びると酸化しやすいという側面もあります。酸化は活性酸素の発生につながり、活性酸素の毒性がお肌にダメージを与えてしまいます。

ハイドロキノンの日中の使用は避けるか、使用する場合は紫外線対策をしっかりすることが大切です。

アルブチン

ハイドロキノンを参考にして開発された成分。ハイドロキノンにブドウ糖を結合したものです。肌への刺激が少なくなっており、安心してつかえる成分と言えるでしょう。

アルブチンは酵素チロシナーゼの生成を抑える作用があり、それによってシミやそばかすができるのを防ぎます。

効果が高いのはパッケージに「医薬部外品」と記載されているもの

美白クリームを選ぶ時に参考になるのが「医薬部外品」という記載の有無。医薬部外品とは、厚生労働省によって効果効能を認められた成分が一定の濃度で配合されているもののことです。

また、医薬品のような治療を目的とした強力な作用はないけれども、化粧品よりは効果効能が強く化粧品と医薬品の中間に位置します。

厚生労働省認可の有効成分にはトラネキサム酸・ビタミンC誘導体・リノール酸・アルブチン・コウジ酸・プラセンタ・エラグ酸・4MSK・ニコチン酸アミド・ルシノール・マグノリグナン・t-シクロアミノ酸誘導体・カモミラETといったものがあります。

効果をより確実にするために美白クリームの使い方をチェック

美白クリームの効果を感じるためには、商品に記載されている使用方法を守るのはもちろんのこと、正しいスキンケアの実践が重要です。

基本的に、スキンケアの一番最後に使用するのが良いとされている美白クリーム。洗顔や化粧水などでお肌を整えた後なら、美白クリームがより浸透しやすい状態に。では、正しいスキンケアのやり方を見ていきましょう。

  1. クレンジング
  2. クレンジング剤は優しくマッサージするように肌に馴染ませてください。また、洗い残しのないように十分にすすぎましょう。すすぎには肌に負担の少ないぬるま湯が適しています。

  3. 洗顔
  4. クレンジングや洗顔は肌に負担がかかりやすいスキンケアです。洗顔料は肌に優しい成分のものを選び、手早く短い時間で済ませるように。

  5. 化粧水
  6. 化粧水で肌に水分を与えましょう。洗顔後は皮脂が少ない状態です。洗顔のあとは乾燥が進まないようになるべく早く水分を補給してあげましょう。

  7. 美容液
  8. 適量を手に取ってから顔に優しくつけていきます。美容液は肌の状態やお悩みに応じて自分に合ったものを。

  9. 乳液やクリーム
  10. 最後に乳液やクリームをつけることで、肌に与えた水分がしっかり閉じ込められます。
    適量を手に取り、鼻・おでこ・顎・両頬に5等分してのせます。摩擦が起こらないように優しく顔全体に伸ばし、馴染ませていってください。

以上が基本的なスキンケアの順序です。

また、美白クリームは適切な量を使うようにしましょう。一度に沢山使ったからといって効果が上がることはないばかりか肌トラブルの原因になってしまうことも。

リピートしたくなる!おすすめの優秀美白クリームを紹介

美白クリームはさまざまなメーカーから出ており、価格も手に取りやすいものからとても高価なものまで幅広くあります。たくさんあってどれを選んでいいか分からないという人もいるのではないでしょうか。

ここで、人気のあるおすすめの商品をフェイス用とボディ用に分けて紹介します。是非、美白クリーム選びの参考にしてみてください。

おすすめのフェイス用美白クリームはどれも優れた成分がたっぷり!

プラチナVCミルク(60g)/SiBODY
5,400円(税抜)

表面化しているシミやくすみだけでなく、肌の深層部にある原因を先にケアしてしまうことで表面化させない働きがあるためシミなどの予防にはうってつけの美白クリーム。

プラチナナノコロイド・最新型ビタミンC誘導体・新安定型ハイドロキノン・プラセンタエキス・アルブチン・植物エキスコンプレックスといった美白成分も豊富に含まれています。

他にもくすみの原因に働きかける成分や保湿効果の高い成分も含まれているため、潤いや透明感のある肌に導いてくれるでしょう。また、敏感肌の人でも安心して使える無添加処方になっています。

 
サエル ホワイトニング クリーム コンセントレート(30g)/DECENCIA
5,500円(税抜)

敏感肌専門ブランドであるディセンシアの美白クリームです。美白成分アルブチンを配合。肌をほこりや乾燥などの刺激から保護しつつ保湿もしっかりできるディセンシア独自特許技術「ヴァイタサイクルヴェール」を採用しています。

さらに、精神的ストレスによるシミ発症のメカニズムにも焦点を当てており、皮膚温上昇・血行促進作用のある成分などがが含まれています。植物から抽出された天然由来で安心の成分、メドウフォーム油も配合されており高い保湿効果が期待できます。

 
Qusomeホワイトクリーム1.9(15g)/ビーグレン
6,000円(税抜)

美白に高い効果のあるハイドロキノンを配合しています。ビーグレン独自の浸透テクノロジー「Qusome」とハイドロキノンの融合により、美白効果の実感が早く得られるようになっています。

またQusome化ハイドロキノンは低刺激なのも嬉しいポイント。さらに、βホワイト・TGP2・ヘキシル3-グリセリルアスコルビン酸の3つの美容成分がハイドロキノンの効果をサポートしてくれます。

 
美白クリーム(30g)/アスタリフト
5,000円(税抜)

富士フイルムのスキンケアブランド「アスタリフト」の美白クリーム。写真フイルムで培った富士フイルム独自のナノ化技術によって、美容成分が肌の角質層まで浸透しやすくなっているのがこのブランドの特徴です。

美白クリームにはナノ化したナノAMA+の他、アスタキサンチン・3種のコラーゲン・メマツヨイグサ種子エキス・アンズ果汁といった潤い成分が豊富に配合されています。

また、美白成分であるアルブチンが配合されており美白ケアをしながら保湿もしっかりできる優秀アイテムです。このように保湿効果もありながら、仕上がりがベタつかないのもおすすめポイント。

美白クリームAR(35g)/ちふれ
1,100円(税抜)

プチプラでありながら高品質な商品で人気があるちふれの美白クリーム。美白成分にはアルブチンが配合されています。ヒアルロン酸も含まれているため保湿効果も抜群。

何より手に取りやすい価格なのが魅力です。

ボディ用は使用量も多いためコスパが高いものを厳選!

ミネラルボディシャインジェル(200g)/SiBODY
5,500円(税抜)

27種類もの優れた美容成分が配合されている贅沢な品質。主な成分として黒ずみや色素沈着改善に効果のある新安定型ハイドロキノン・アルブチン・プラセンタ、抗酸化作用のあるプラチナナノコロイドが含まれています。

またこの商品は顔にも使えるため、これひとつで顔と体どちらもケアできてお手軽です。さらに鉱物油・合成着色料・パラベン・アルコールが無添加でお肌の弱い人でも安心の処方になっています。

ブランポート ボディホワイトニング エッセンス n(150ml)/ハウス オブ ローゼ
2,500円(税抜)

「ボディならでは」の肌環境を考えて作られたブランポートのボディケアシリーズから。

美白成分持続型ビタミンC誘導体を配合している他、ユキノシタエキスやウメ果実エキスといった植物由来の成分配合により潤い溢れる肌を叶えてくれるでしょう。無着色・無鉱物油・弱酸性とお肌にやさしい処方。 

リフレッシュプラス ホワイトニングボディミルク(150ml)/ニベア
オープン価格

安定型ビタミンC誘導体を配合しているシミやそばかすの予防に効果的な商品。ユキノシタエキス・オリーブ油といったうるおい成分も含まれており、美白と保湿の両方を叶えてくれます。

ベタつかずさらっとした仕上がりになるのも魅力。値段的にも購入しやすくおすすめです。

継続して美白クリームを使うことで憧れの美肌を手に入れよう!

肌の細胞が生まれ変わるのには時間がかかります。基本的にターンオーバーの周期は28日と言われていますが、この周期は年齢を重ねるごとに延びてきます。30代~40代になると45日程はかかるようです。

また溜め込まれたメラニンなどは、1回のターンオーバーで全てが排出されるわけではなく2回3回とターンオーバーを繰り返す過程で少しずつ排出され、その結果肌がきれいになっていきます。そのため、美白クリームの効果を実感するまでには時間がかかるでしょう。

しかし美白クリームはここまで見てきたように美容効果抜群の是非取り入れたいアイテム!最初使っている美白クリームの効果が実感できなくても諦めずに3か月程は使い続けてみてください。

美肌は1日にしてならずです。気長に継続して憧れの透明肌を手に入れましょう!

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