目の下のしわをなくす方法。自宅で自分でできるプチプラ解消法


若い時には気にならなかったはずの、目の下のしわ…。

朝の洗顔時や日中のお直しの時など、気づくと、頻繫に悩まされてはいませんか?

改善したくても、目元専用の美容液やクリームっていいお値段がしますよね。

かと言って注射や整形はリスクが高くて抵抗のある方も多いかと思います。

そんなお悩みをお持ちの方に、自宅で確実に、目の下のしわをなくす方法やスキンケアをご紹介致します。

高価な美容液やエステサロン等に頼るに、是非試していただきたい事が沢山あります。

ドラッグストアでも手に入るアイクリームなんかも、最近は進化していて頼もしいんですよ!

是非最後まで読んでみてくださいね!

乾燥小じわは保湿でなくせる

いつもは目立たないのに、気づいたときに現れる目元の浅いしわは「乾燥小じわ」であると考えられます。

保湿したての時や、お風呂など、潤った環境では現れません。

ところが、日中や、冬になるとヒビが入ったようにしわができます。

これを「一時的なものだから」と放っておくと、どんどん悪化してしまいます。

乾燥小じわこそ早めの対策が必要なのです!

まずはこの乾燥小じわをなくす方法をご紹介致します。

目元は最も乾燥に弱い部位

そもそも目元には「皮脂腺」が存在しません。

人の皮膚は自ら皮脂を分泌し、肌を潤わせる機能があります。

しかし皮脂腺のない目元はそれができません。

おまけに他の部位より圧倒的に皮膚が薄いのです。

これが目元が乾燥しやすい大きな原因です。

まずはローションパックで徹底的な水分補給

目元は面積も狭く凹凸もあるので、化粧水を均一に浸透させるのは少し難しいですね。

しかし保湿の基本は水分補給です。

目元だけでもローションパックを行いましょう!

これを日課にするだけでも効果が出てきますよ。

お顔全体に使用するものと同じ化粧水でも刺激を感じなければそちらで結構です。

気になる方は、低刺激なもの、エタノールが入ってないものはおすすめです。

低刺激で高保湿なアイクリームを使うこと

アイクリームは顔全体に使用するクリームより低刺激なもの、高保湿なものが多くあります。

中でもおすすめしたいのはヒト型セラミド配合のアイクリームです。

セラミドは人の肌に元々存在する油性成分で、肌のうるおいを保つ働きがあります。

敏感肌用の化粧品にも配合されるほど、肌に優しく保湿に長けた成分なのです。

ヒト型セラミドを高配合したクリームは少々値が張りますが、目元だけでも使用してみるのも良いかもしれません。

アイクリームの油分が足りないと感じたら、その上から保湿クリームを

アイクリームは伸びが良いものが多いです。

それでも保湿成分がバランス良く、十分に配合されていれば乾燥を防げます。

しかし、「アイクリーム塗っても乾燥してるな…」と感じたら、油分が足りないサインかもしれません。

その場合はお手持ちの保湿クリームを上から重ねましょう。

くれぐれも皮膚を擦らない用、優しく塗布しましょう!

深いしわなら肌のコラーゲンを増やす

乾燥小じわの様に保湿をしても消えない頑固なしわもありますね。

それはコラーゲンの減少によるものです。

乾燥も原因の1つではありますが、保湿さえすれば治る乾燥小じわとは対策が異なります。

ここからはそんな深いしわを改善していくための方法をご紹介致します。

年齢のせいだと諦めなくて大丈夫

目元に刻まれた深いしわは、先ほどもお話ししました通り、コラーゲンの減少が大きな原因です。

《コラーゲンが減少する理由》

  • 加齢
  • 紫外線ダメージ
  • 乾燥

紫外線ダメージや乾燥は防げても、年齢は食い止められません。

しかし諦める必要はありません!

コラーゲンは生活の中で増やすことが出来ます。

保湿や紫外線対策と並行して、コラーゲンを増やすためのケアを取り入れていきましょう。

スキンケアにビタミンC誘導体やレチノールを取り入れる

ビタミンC誘導体とレチノールは目の下のしわを改善する為に是非取り入れたい成分です。

特にレチノールはしわの改善に関して注目を浴びている成分です。

2017年には、資生堂の長年の研究により、厚生労働省から「レチノールがしわを改善する効果がある」ということを承認されています。

《ビタミンC誘導体の働き》

コラーゲンを合成するために必須であるビタミンCの働きをします。

  • リン酸アスコルビルNa
  • 水溶性のビタミンC誘導体。
    即効性に優れる。

  • リン酸アスコルビルMg
  • 水溶性のビタミンC誘導体。
    即効性に優れる。

  • テトラヘキシルデカン酸アスコルビル
  • 油溶性のビタミンC誘導体。
    安定性、持続性に優れる。

  • APPS(アプレシェ、高浸透型リン酸型ビタミンC誘導体)

水溶性、油溶性の良いところを合わせ持った新型のビタミンC誘導体。  等

《レチノールの働き》

ターンオーバーを促進したり、コラーゲンの生成をサポートします。

  • 純粋レチノール
  • 資生堂が厚生労働省から承認されたレチノール。

    即効性・浸透性に優れ、肌の水分量も増やす働きもある。

    ※資生堂の商品に配合されている。

    ※他のレチノールや誘導体と区別するために「純粋レチノール」と呼ばれている。

  • レチノイン酸トコフェリル
  • レチノールの効果をそのままに、安定性を高めたもの。

  • パルチミン酸レチノール
  • 浸透力に優れている。

  • 酢酸レチノール
  • 比較的安定性に優れたレチノール。  等

イソフラボン・ナイアシン・ビタミンC・アミノ酸を補給する

食べ物や飲み物からのアプローチもコラーゲンを増やすには重要です。

コラーゲンを増やす為には、コラーゲンそのものを食べるよりも、コラーゲン生成に関与している栄養素を補うことを意識しましょう。

  • イソフラボン
  • エストロゲンの作用によって、コラーゲンやヒアルロン酸の生成を促す。

    納豆/大豆飲料/豆腐/味噌 等

  • ナイアシン
  • ターンオーバーをサポートし、シミ・しわ・肌荒れを防ぐ。

    たらこ/まぐろ/明太子/かつお/豚肉 等

  • ビタミンC
  • 強い抗酸化作用で肌の老化を防ぎ、コラーゲン合成にも必須。

    一気に取ると排出されやすいので、1日の間で数回に分けて摂取するのがコツ。

    ピーマン(特に赤)/焼きのり/アセロラジュース/キウイ 等

  • アミノ酸
  • コラーゲンの材料。

    体内で作られるアミノ酸もあるが、そうでないアミノ酸は食事から取り入れなければならない。

マグロ/カツオ/豚肉/鶏肉/卵/チーズ 等

目元のケアには血行を促進させるのがポイント

乾燥小じわのケアにも、深いしわのケアにも意識して頂きたいポイントがあります。

それが目元の血行促進です。

血行不良のままだと、どんなに優れた成分が配合されたクリームを塗ってもその効果を上手く発揮できません。

ここかは、刺激を与えずに目元の血行を促進させる方法をご紹介致します!

クリームを塗ったらホットタオルで目元を温めよう

もっとも手軽で、効果も感じやすい血行促進方法と言えばやはり「温める」ことです。

ホットタオルは、タオルを濡らして絞り、ラップに包んでレンジで1分温めれば完成です。

《ホットタオルを使った目元ケア》

  1. アイクリームを塗る
  2. ラップに包んだままのホットタオルを目元に優しく当てる
  3. ※1~2分間

  4. 乳液やクリームを上から塗って完了

※温かいタオルを当てた後、冷たいタオルで肌を引き締めるのも効果的です。

ただし、寒い時期や冷えが気になる場合は省いても大丈夫です。

目元のツボ押しで血行促進

目の周りにはいくつかのツボがあります。

お風呂の中や、スキンケアの後など、ツボを押して血行を促進させましょう!

強く押しすぎたり、やりすぎたりしないよう、ご注意下さい。

《目元のツボ》

  1. 目頭と小鼻(鼻の付け根)の間のくぼみ
  2. 眉毛の下と瞼の上の間の骨のくぼみ3か所
  3.  ※目頭側、真ん中、目尻側の3か所。

  4. 目の下のくぼみの真ん中

ツボ押しやスキンケアで摩擦はNG

クリームを塗るときや、ツボ押し、マッサージなどする際には摩擦に気を付けてください。

血行を促進させる為や、クリームをしっかり塗り込む為につい力が入りますが、摩擦はしわを悪化させます。

クレンジングや洗顔の際も要注意です。

そもそも、擦ったり、強い洗浄力を必要とするアイメイクを控えてみましょう。

比較的落としやすいアイメイクを取り入れてみるのも、クレンジング際、摩擦のリスクが軽減し、しわの改善に繋がります。

睡眠と日焼け対策で目元を守る

どんなスペシャルケアよりも、睡眠が1番の美容液と言っても過言ではありません。

また日焼け対策がおろそかになると、毎日のお手入れでは間に合わなくなってしまいます。

忙しくても、少々面倒くさいと感じても、睡眠と日焼け対策に時間と手間をかけましょう!

質の良い睡眠でお肌は甦る

十分な睡眠時間の確保が難しい方は、睡眠の質にこだわってみてください。

  • 入浴は睡眠の1~2時間前に済ませる
  • 寝る前のカフェイン、スマホ、パソコン、テレビは控える
  • 寝る前は部屋の明かりを少し落とす(常夜灯や間接照明程度にする)
  • 寝る時は出来れば証明は完全に落とす
  • ※強い光は睡眠の妨げになる

  • パジャマを着用する

ターンオーバーは眠りはじめの3時間に活発に行われます。

何時間寝たか、または何時に寝たかより、この3時間いかに熟睡できているかが重要です。

紫外線はシミだけじゃない!しわも深くしていく!

紫外線にはUV-A、UV-B、UV-Cがあります。

UV-Aは曇りの日も、冬の日も私たちの肌を刺激し、その影響は真皮にまで到達します。

「真皮」とはコラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸が存在している肌の層です。

よってUV-Aは肌の弾力をキープしてくれるコラーゲンやエラスチンを変形させ、しわやたるみの原因になるのです。

「日焼け止め」と言えば、夏のコスメというイメージですが、そうではありません。

紫外線対策は年中無休で行いましょう!

こまめな塗り直しと、保湿力の高い日焼け止めを選ぶことがコツです!

目の下のしわは気づいた時が改善時!

今回は目の下のしわをなくす方法をご紹介致しました。

単に乾燥によるものなのか、それともコラーゲンが減少していることが原因で現れたしわなのかによって改善方法は異なります。

しかし、どちらも自力で改善できる可能性はあります。

もちろん、美容皮膚科や整形外科に相談することも可能ですが、高額なお金や、稀ではありますが、失敗のリスクも伴います。

まずは、日々のスキンケアや食生活・睡眠の見直しから始めてみましょう!

きっとお肌は、あなたの努力に応えてくれるはずです。

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